「株式会社 エーツー」では、快適にページをご覧いただくためにJavaScriptという技術を使用しています。 JavaScriptの設定がオンにされていない場合、適切な表示・操作を行えないことがありますのでご了承ください。
新品定価より ¥54000安い!!10%OFF
新品定価より ¥54000安い!!
条件により送料とは別に通信販売手数料がかかります ■本州・四国・九州 お買上金額 5,000円未満…240円 お買上金額 5,000円以上…無料 ■北海道・沖縄 お買上金額 5,000円未満…570円 お買上金額 5,000円以上10,000未満…285円 お買上金額10,000円以上…無料
このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。
4.1(11件)
現在、商品レビューの投稿はありません。
商品レビューの削除
商品レビューを削除しました。
指定された商品レビューが見つかりませんでした。
削除キーを入力してください。
削除キーが間違っています。
削除できませんでした。
嶋台とはお正月の初釜、濃茶に使うめでたい茶碗のことで、如心斎が好まれたのが最初とされ、塗物の盃を重ねたものを倣ったとされています。
本歌は長入作で川上不白が江戸に旅立つ際送ったとされています。
それを模して、大小二つの井戸形のお茶碗をかさね、内側に金銀の箔を張ったもので、赤楽以外にも交趾や飴などもあります。
高台が金は五角形で鶴、銀は六角形で亀
金のほうが銀より小振りで、銀の箔を置いたほうに金を置き、縁起を祝う重ね茶碗として納めます。
濃茶を練ると箔が剥がれ、金銀が緑に混じり、それを頂くと大変めでたい茶碗です。
【7世 川崎和楽】楽焼窯元
文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。
短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より
「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く
1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。
以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
サイズ:銀(約直径17.2×高8.3cm)
金(約直径15.2×高8cm)
作者:川崎和楽作
----------
7世 川崎和楽】楽焼窯元
文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。
短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より
「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く
大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。
以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
----------
箱:木箱
備考:在庫ありの場合(注文日~3日以内の発送可能)